グロース投資で必要なこと
損を繰り替えして勉強中のべんたこすです。
今週やること
・損切10%を守る。
・決算を見て,好調銘柄を選定する。
・決算で良くても,たいていは事前に買われ始めていて,間に合わないので,気持ちが高ぶっても買わない。
・チャートを注視し,下がってきたところで買う。
あらたに1700万株が42ドルを「買いコスト」として投資家に買われてゆくわけです。だからその「買いコスト」を下回れば「気分悪いな」と思う投資家が激増する…そういう話をしています。
— じっちゃま (@hirosetakao) 2020年10月16日
あなたが株をかったそばから、直ぐに損し始めたら、気分悪いでしょう?
売り圧力が発生してしまう。
👴
— ばっちゃまの米国株🇺🇸👵🏻 (@jicchamatome) 2020年10月11日
損切りにはルールが必要。人間は平時には合理的な判断をしやすいが、損をしているときほど理性を失い、ハチャメチャな理屈をこねまわして損切りという合理的な選択を拒みがち。
1. 早い段階から損切りの必要性を言い聞かせておく
2. トレンドラインを割り込んだら売る
3. 決算しくじったら売る
👴ポートフォリオの大掃除をする際のアドバイス
— ばっちゃまの米国株🇺🇸👵🏻 (@jicchamatome) 2020年10月11日
1. 下落幅が一番大きい銘柄: バッサリ切る
2. 金額ベースで一番損している銘柄: 半分売る
★つまり一番癌になっているポジから整理する
★大きく下がった銘柄はさらにここから下がるリスクがある
★損切りが早すぎるというケースは稀